『自分の“いい部分“だけじゃなくて未完成な部分も含めて好きでいてくれているんだ』
そう気づいたら、周りへの感謝とともに、自分への愛情が満たされていきました。
そのときに気づいたのです。
あるがままの自分を認める大切さと、
その先にハッピーの循環が待っていることを。
自分をやさしく抱きしめながら、
自分の可能性を信じてどんなときも応援できたから、
保育士からの独立、会社設立、出版など、チャレンジし続けられました。
もちろんそこに、たくさんの周りの方々の応援があってできたことです。
改めて思うのは、”誰もが素晴らしい存在で、可能性しかない“ということ。
それを、”自己否定“の循環で押し殺してしまうのはもったいない。
才能があるわけではない私でもチャレンジし続けることができています。
だからこそ、
ぎゅぎゅっとハッピーでどんな自分も抱きしめてチャレンジして
その結果目の前の方々が笑顔になって、
そんなハッピーな循環をもっと巻き起こしていきたいです。
それが当たり前の社会になれば、
もっと自分自身も他者も大切に認め合って応援し合える社会になっていくのではないか
と本気で思っています。
生きているだけで輝かしい命の灯を、
これからもあたたかく燃やしていけるようなお力添えをして参ります。
「ぎゅぎゅっとハッピー」を合言葉に、
ハッピーな循環を一緒に創り出していきませんか?