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加倉井 正和

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第289回 レスポンス

2026/07/16

今回のテーマは、レスポンス。
けっして、ポン酢が不足しているわけではありません。

レスポンスとは、英語の「response」に由来します。
意味としては、「返答、応答、反応、反響」などとなります。

日本のビジネスシーンでは、「返信」「回答」「対応」という意味で使われることがほとんどです。
ビジネスでは、非常に重視される要素です。

例えば、チャットやメールのやり取りなどでは、その速さや的確さが顧客からの信頼に直結します。
「レスポンスが早い」という状況です。
 業務の進行がスムーズになり、相手に「信頼できる人」「仕事ができる人」という印象を与えられます。
一方、働きかけに対する返答や対応が遅い場合には「レスポンスが悪い」と評されます。
そうなると、業務の停滞や相手への不信感につながるため、改善すべき必要があります。

必要とされるスキルは、「デジタルコミュニケーション力」。
メールやチャット、SNS、ビデオ会議などのデジタルツールを介して、自身の意図を正確に伝え、相手との信頼関係を構築する能力です。
非対面という制約の中で、誤解を防ぎつつ円滑に業務や関係性を進めるために不可欠なスキルとされています。

いずれにせよ、「相手の為に自身は何ができるか」。
今一度「レスポンス」を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

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