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長谷川 満

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第29回 ~ほったらかし人材育成~どうやってゼロから人事部を立ち上げたのか?

2021/06/30

今回は、「どうやってゼロから人事部を立ち上げたのか?」の第11弾『ほったらかし人材育成』について、書いていきます。

ゼロから人事部を立ち上げてから、数年が経ち新卒採用も30名ほど行うようになりました。
その新卒30名採用の時、私含めて、人事部を4名でまわすことになりました。

4名といっても、私は、人事総務部長として人材採用に専念することができない状態でしたし、メンバー2名は人事業務を初めて行うメンバーでした。

このような状態だと単純に考えると、人を増やして対応していくことを考えると思います。
ただ、その当時は、部署の予算も決まっていましたので、増員することも難しい状態でした。

そこで、どうしたか?
「アイデア」を考え、業務を工夫・改善していきました。
では、その「アイデア」とは、何か?

「ほったらかし」です。

人材採用では、最初の選考を優秀な部下に任せて、ワーク形式で行い、部下に判断してもらいました。
そして、二次選考から、私が関わるようにして、一次選考分の時間を削減するようにしました。

また、内定者の育成では、それまでは私が講師となって内定者に教えるパターンが多かったのですが、人事のスタッフが足りない状況になってから、「プロジェクト型の内定者育成プログラム」をいろいろと生み出していきました。

そのひとつが、テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」に取り上げられました「ターゲット100」です。
「ほったらかし」というキーワードで、人材採用や人材育成のプログラムを構築してきました。

人を増やしたり、お金をかけなくても、工夫次第で人材採用や人材育成の仕組みづくりは、できるものなんですよ!

◆次回へ続く!