「もっと能動的になってほしい。」
「もっと危機感持ってほしい。」
「もっと成果にコミットしてほしい。」
社員に対する経営者・リーダーたちの、そんな悩みをよく聞きます。
それらの悩みが解決されて、さらに成果を出せる組織になる=自走組織を導入した企業では、3ヶ月〜6ヶ月。長くても1年後には成果が出ます。
なぜかというと、何か『型』があって、それに当てはめるやり方ではなく・・・
ふっと思ったことをふっと言える
そんな『関係性』を育てるからです。
関係性さえよければ、仕事の成果が出ます。
ここでいう関係性というは『仲良しクラブ』という意味ではないですよ。
同じ目標を共有し、その目標を達成することが『自分ごと』になっているメンバー同士が協力して成果を出し、それを共に喜び合える関係性。
という意味です。表層的な関わりではなく、本当に感じていることを伝え合える風土を作ります。
それは、型にはめるやり方では難しいのですが、逆に、とてもシンプルです。
やり方は、今までの記事で散々お伝えしているので、ここでは割愛します。
同じ『型』はないですが、再現性の高い『セオリー』があります。
そして、そのセオリーを組織のリーダーたちができるようになれば、自走組織育成コンサルティングは必要なくなり、自社内で成果を出し続ける組織を運営できるようになります。
そうなのです。
『組織そのものも自走できる!』=『コンサルタントが必要なくなる!』それが私のゴールです。
最初の6ヶ月か1年は、私が入って自走組織育成コンサルティングを行いますが、同時に『自走組織リーダー研修』を実施して、2年目からは自社内で運用できます。
一人一人がやりがいを感じながら協力しあって成果を出し続ける組織に、どんどん進化していきます。
日本中でそんな組織が育つことを目標に日々邁進しています!
少しでも興味ある方はご相談くださいね!
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