『自走組織』にすることで、どんな時代でも成長し続ける企業を育てている。
保育士時代。
既存の教育に違和感を覚え『対話から答えをみんなで見つけて実践する』というやり方を模索し、教育現場で小さな革命をいくつか起こす。
介護会社に転職。
ヘルパー200名の教育担当になり、対話を深めることで『関係の質』をあげ、離職率を下げる。
2010年に会社を設立。
問題社員や社員間の対立を根本解決し『ゴールツリー会議』を実施することで、社員が目標を達成する組織づくりを推進。
社員が自走し成長し続ける企業を増やすことに日々心血を注いでいる。
著者『教育革命!小さな会社の自走組織の作り方~管理を手放すだけで社員が自分で動くようになる!~』(プラウド出版)はアマゾンランキング1位獲得。
問題社員の解決事例は先見経済(2018.2-2019.1)に1年間連載。
「小さな会社の自走組織の作り方」
関係の質(=ありのままを受容し合う)を上げることで『自走組織』になり成果が上がる、その具体的なポイントをお伝えします。