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金山 正明

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Amazonのレイオフが示す、これからの働き方の変化【3つのポイント】

2026/02/01

Amazonによる大規模なレイオフのニュースは、多くの人に衝撃を与えました。
しかしこれは単なる景気悪化への対応ではなく、企業と働く人の関係性が変わり始めたサインとも言えます。
この出来事から見えてくる、これからの時代の変化を3つのポイントに整理してみました。

仕事は「人がやるもの」から「役割を選別するもの」へ

これまで企業は、人が担うことを前提に組織を作ってきました。
しかしAIや自動化の進化により、情報整理、レポート作成、調整業務、定型作業といった業務は、テクノロジーに置き換えられつつあります。
これは「仕事がなくなる」というよりも、“人がやるべき仕事が選別される時代になった”という変化だと思います。
人に求められる役割は、より判断力や創造性が必要な領域へとシフトしているのではないでしょうか。

評価されるのは「指示を待つ力」ではなく「自ら動く力」

これからの時代、どんな人が評価されやすいのか。
・指示がなくても動ける人
・課題を見つけて改善できる人
・専門性を活かしながら周囲と連携できる人
こういった、自ら価値を生み出せる人材はどんどん必要とされるでしょう。
一方で、「言われたことを正確にこなす」ことだけでは、以前ほどの評価を得にくくなっていると思います。
安定した役割の中で成果を出すことよりも、変化に対応しながら成果を出せるかどうかが重視される時代に入っているように感じます。

企業に問われるのは「採用力」より「育成力」

この変化は働く人だけでなく、もちろん企業側にも影響するでしょう。
これから重要になるのは、人を集めることよりも、人の価値を高められるかどうかがキーになると思います。
・挑戦できる環境をつくる
・スキルのアップデートを支援する
・一人ひとりの強みを活かす配置を考える
こうした取り組みができる企業こそが、人材から選ばれ、長期的に成長していく存在になるのではないでしょうか。
 Amazonのレイオオフは、ネガティブなニュースであると同時に、「これからどんな働き方が求められるのか」を示す象徴的な出来事とも言えます。
人がやる仕事の領域は変わり個人には自走力が求められ企業には育成力が求められる。
私たちは今、「安定した環境にいるかどうか」ではなく、「どんな価値を出し続けられるか」が問われる時代に立っています。
私たち自身も、単に人を集めるのではなく、一人ひとりが市場で強くなれる環境をつくることが企業の役割だと考えています。

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