アメリカ、メジャーリーガーのムーキーベッツ選手。
大谷翔平選手と同じドジャースの中心選手であり、
メジャーリーグを代表する選手です。
メジャー在籍12年で、通算291本塁打、196盗塁、913打点。
生涯打率は2割9分。
タイトルも首位打者1回。、シルバースラッガー賞7回、ゴールドグラブ賞6回、シーズンMVP1回。
オールスターゲームにも8回出場。
輝かしい成績を誇ります。
世界のトップリーグの頂点で長年に渡り活躍している選手ともなれば、
自身のやり方、考え方も確立しており、
監督やコーチも指導やアドバイスを送るよりは、
ベッツ選手が気持ちよくプレーできる環境をいかに用意するかに尽力しそうです。
ですが、ベッツ選手がチームメイトの山本由伸選手に弟子入りをした、
というニュースが流れました。
山本由伸選手は日本を代表する投手であり、
昨年のワールドシリーズでの大活躍、MVP獲得で、
メジャーの代表的投手に名乗りをあげた選手でもあります。
年齢的にはベッツ選手が33歳、山本選手が27歳と6歳の差があります。
そのベッツ選手が山本投手のトレーニングの代名詞とも言える「やり投げ」を
トレーニングに取り入れているそうです。
ワールドシリーズでの連投での活躍、メジャー移籍後での実績、
その上、大きな故障なく健康を維持している姿を見て、
「やらない理由はないよね。」と、
6歳年下の山本投手から体の使い方も含めてアドバイスを受け、
トレーニングしているとのこと。
ベッツ選手のように輝かしい成績を残してきたトップ選手は、
普通に考えると周囲にアドバイスを求めるようなことはなく、
持論を突き進む形が多いように思います。
ですが、どれだけ実績を重ねても、どれだけ年齢差があろうとも、
良いと思えるものを素直に取り入れようという姿勢に非常に好感を持ちました。
シーズン開幕はまだ先ですが、手応えはあるとのこと。
今シーズンのベッツ選手がどう進化しているのか、今から楽しみです。
いつまでも素直さを持ち続けたいですね。