正直に言って、ここまで反響が大きいとは思っていませんでした。
多くの方が原稿PDFをダウンロードしてくださり、感想やメッセージも次々と届いています。
本当に、ありがとうございます。
読ませていただきながら、あらためて強く感じたことがあります。
それは、「怒りの扱い方」は、多くの人が長年抱えてきたテーマだということです。
メッセージの中で、特に多く見かけた言葉があります。
「怒ってしまったあとが、いちばん苦しい」「感情より、自分を責める時間がしんどい」怒りよりもつらいのは、怒ってしまった自分を、さらに否定してしまうこと。
・また怒ってしまった…
・こんなことでイラつく自分はダメだ
・リーダーなのに、感情を抑えられない
こうして、感情の上に「自己否定」を重ねてしまう。
すると怒りは消えるどころか、心の奥へ、奥へと溜まっていきます。
怒りが出ると、私たちはつい「自分が未熟だからだ」と思ってしまいがちです。
でも、それは違います。
怒りが生まれる背景には、必ず
・本当は大切にしたかった
・本当はわかってほしかった
・本当は傷ついていた
そんな、大事な想いがあります。
怒りは、あなたの欠点ではなく、あなたの価値観や願いが守られなかったサイン。
ここを見ずに、抑え込もうとするから、同じ場面・同じ相手で、何度も同じ怒りが湧いてくるのです。
怒りの「奥」にある声を聴く
感情対話では、怒りをコントロールしようとしません。
怒りの奥にある、まだ言葉になっていない気持ちを丁寧に、静かに、言語化していきます。
すると不思議なことに、
・感情は自然と静まり
・自分を責める必要がなくなり
・相手との関係性が、少しずつ変わっていく
そんな変化が起き始めます。
これは、無理にポジティブになるからでも、感情を我慢するからでもありません。
「ちゃんと聴いた」から起きる変化です。
怒りも、悲しみも、モヤモヤも、どれも厄介者ではありません。
あなたを困らせるために存在しているわけでもありません。
感情はすべて、人生をよりよくするためのサインです。
その意味に気づけたとき、人は驚くほど楽になります。
先週の反響は、
「怒りをどうにかしたい」ではなく、「怒りと、ちゃんと向き合いたかった」という声の表れだったように思います。
もし、まだ原稿PDFを読んでいない方は、ぜひ、時間のあるときに目を通してみてください。
そして、あなたが感じたことを、ぜひ聞かせてください。
怒りは、あなたの敵ではありません。
むしろ、あなたがあなたで生きるための、大切な味方なのです。
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