ヒューマンアップ株式会社はGoogleビジネスプロフィール運用代行（共感マーケティング型MEO対策）を中心とした飲食店新規集客サポートをメインに行っています。
その仕事のほとんどが他社とのコラボを通じた紹介により成り立っています。
従業員からの信頼とコラボ企業様との信頼の中心にあるのがYouTube運営にあります。
山の先には谷がある しかも深い・・・
YouTube飲食店応援チャンネルしおラボのチャンネル登録者数が１６６００人突破しました。
神奈川蕎麦特集がバズリ、再生数が一気に２５０００人を超えてきました。
過去の動画も数本再生数が大きく伸びてきました。
その動向に少し安心を感じながら、1日の再生数が再び1万回近くになったので、ようやく谷を抜けることができると思いました。
しかし、今回の谷はもっと深いことがわかりました。
2日前の1日の再生数が半年ぶりくらいに５０００回に減少。
バズっていた動画も一気に再生数が激減してきました。
他動画も含めてどんどん減少。
何が起こっているのか？
一瞬考えましたが、これは次に進む為の試練であることを感じています。
今まで何度もこのような機会がありました。
底なし沼のように落ちていく再生数。
チャンネル登録者数も大きく減少し、このままではやばい。と久しぶりに危機感を覚えました。
この谷を抜ける為に一つ取り組む必要があることが、これまでに配信した動画の使い勝手を向上させること。
もっと使いやすい環境を作ることで、新たな需要を生み出していくことが大切であると思いました。
YouTubeで動画配信をしているだけでは、YouTubeの中に埋もれてしまう為、使い勝手はどんどん悪くなると思いました。
とにかく今は別の使用パターンでの需要を生み出していくこと。
これがこれからの一歩に向けて大切であると思いました。
１０万人まではまだまだ大きな壁がありますね。
２年後の２０２６年12月31日に１０万人達成することを目指して、引き続き積み上げと改善を進めていきます。
今回も最後まで御覧頂きありがとうございます。
☆今日の質問☆
YouTubeで壁に出会った時、一番重要な突破口は何であると考えますか？
