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星 寿美

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第109回 小さな会社の自走組織の作り方9:なぜ再現性が高いのか?

2023/05/22

シリーズでお伝えしてきた自走組織の作り方が、なぜ再現性が高いのか?
今回は、再現性についてお伝えします。

よく、社員やお客様をタイプ分けして対応しましょうなどの手法がありますが、私は、少し違和感を覚えています。

なぜなら、人間は、とても多面的で、人それぞれ想像もつかない背景がある。
だから、タイプに分けて判断するのは、危険だと思うのです。
タイプに当てはめたとたん「わかったつもり」になってしまう。
それってすごく表面的です。

でも、ありのままを受容する関わり方ができれば、タイプ分けが全く必要なくなります。
どんな人間が来ても、ありのままを受容して、感情を大切にして対話を深めることで、成果が出ます。
それがまさに『再現性がある』と言うことなのです。

もちろん、サイコパスのように「人を傷つけたい!」みたいな特殊な例は除きますが、例えば、発達障害の診断は出されていないけれど、限りなくグレーゾーンと言う場合などにも対応できます。

グレーゾーンなのではないか?どうも一筋縄ではいかない・・・。
そんな社員さんへの対応に困っているリーダーたちの悩みを聞くことが増えてきましたが、タイプ分けや傾聴、コーチングと言うような手法では解決できないことが、今までお伝えしてきた『ありのままを受容する』コミュニケーションによって解決できているのです。

また、コントロールを手放して、ありのままを受容する、その関わり方は『褒める・叱る』という概念も必要ありません。(概念なく、ただ感じるままにお伝えしたら、その結果、褒めている状態になることはあります)

ただ「そうなんですね」と、ありのままを受容する。

そして、マイナス感情を大切に扱って対話を深め、その奥にある本音を言語化すること。

そんな深い対話ができれば、人間関係のほとんどの問題を根本解決することができます。
どんな場面でも、同じ展開にはならないけれど、解決するという再現性のある方法なのです。


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