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金山 正明

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転職フェア初出展で見えた、これからの採用の課題

2026/01/25

先週、はじめて転職フェアに出展しました。

初出展ということで事前準備はかなり気合を入れてやったつもりでしたが、終わってみて思うのは、「転職フェアは、出てみないと分からないことだらけ」ということです。
せっかくなので、きれいごとは抜きで、正直に感じたことを書いてみます。

現場に立って初めて分かった「転職フェアのリアル」

まず痛感したのは、ブースの位置と導線の重要さです。
今回、私たちのブースは出口付近にあり、11時の開場直後から1〜2時間は人通りがかなり少なめ。
正直、この時間帯は機会ロスが多かったと感じています。
次回出展するなら、ブースの位置には本気でこだわるつもりです。
また、来場者の目的も本当にさまざまでした。
真剣に転職を考えている方、将来に向けて情報収集をしている方、そして正直プレゼント目的だろうな、という方もいました。
一日で約1,080人が来場したそうですが、体感としては、未経験の方が3割、プレゼント目的が2割、残り5割が何らかの目的を持って来ている印象でした。

人と仕組みが、当日の成果を左右する

転職フェアは一日がかりのイベントです。

今回は当日5人で対応する予定でしたが、体調不良者が出て4人で回すことに。
結果として、かなりギリギリの人員配置でした。
特に重要だと感じたのが、ブース前で声をかける役割です。
当日手伝ってくれたNさんの存在はとても大きく、周囲で見かけたプラカードによるアピールよりも、直接声をかける方が明らかに効果的だと感じました。
また、転職フェアは「出展して終わり」ではありません。
当日面談した方々と、いかにスムーズに面接へつなげられるか。
この仕組みづくりが、成果を左右する大事なポイントだと感じています。

採用の考え方そのものを見直すきっかけになった

今回の転職フェアを通じて、もう一つ大きな気づきがありました。
人口が減少していく中で、経験者のみを採用対象にするのは限界があるということです。
未経験の方と話す中で、「この人たちを受け入れ、育てられる会社でないと、これから先は厳しい」と、かなりリアルに感じました。
転職フェアは採用活動であると同時に、自分たちの会社の在り方を見直す場でもあるのだと思います。
ちなみに余談ですが、一日立ちっぱなしだったにもかかわらず、初めての経験だったこともあり、時間はあっという間でした。
終わるまで、ほとんど疲れを感じなかったのが不思議です。

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