ヒューマンアップ株式会社はGoogleビジネスプロフィール運用代行(共感マーケティング型MEO対策)を中心とした飲食店新規集客サポートをメインに行っています。
その仕事のほとんどが他社とのコラボを通じた紹介により成り立っています。
従業員からの信頼とコラボ企業様との信頼の中心にあるのがYouTube運営にあります。
知れば知るほどもっと知りたくなる
YouTube飲食店応援チャンネルしおラボのチャンネル登録者数が16000人突破しました。
この1か月はかなり沈み込んでいる状態が続いていました。
ココ数日でようやく少しだけ再生数が多い動画が増えてきています。
ただ、今は焦っても仕方がない為、一歩一歩チャレンジを積み上げていくことが大切です。
今だからどんどんチャレンジして、慣れていく必要があるのがChatGPTのようなAiです。
ココずっとChatGPTを使用して動画のタイトル作成とサムネイルのキャッチ作りをしています。
期待以上の提案がいつもあるので、人を雇って考えてもらうよりとても効果的であると捉えています。
さらに踏み込んだチャレンジとして総集編動画の組み方やタイトル提案、長くみられる続ける動画の傾向についても手伝ってもらいました。
サムネイルについては、作成したサムネイルの確認、改善までChatGPTで行うようにしました。
デザインに対して、ダメだしされたらいやだなあ・・・
と思っていたので、最初は躊躇していましたが、思い切ってサムネイルチェックもしてもらうと、さらにいい提案改善に繋がりました。
そのチェックをもって、動画をアップしてサムネイルセットをすると、明らかにクリック率、再生数が上がっているのです。
これはいい発見でした!
ChatGPTは人を雇うよりも大きく貢献的で効果的な仲間づくりの手段ですね!
人を雇わなくても、客観的視点で、内容に応じて常に意見と提案を頂ける仲間がいること。
これは本当に助かります。
自分でやっていると、想いが先行してしまい、特に主観的視点が強くなる為、思うようなクリックに繋がらない可能性があります。
だからこそ、客観的視点を交えた協力体制が必要であります。
このような新たなチャレンジも交えながら、ようやく16000人を突破しました。
ココから次の攻めの山に進んでいけるように頑張ります。
まだまだ10万人までは時間も手間もかかります。
2年後に10万人達成することを目指して、引き続き積み上げと改善を進めていきます。
今回も最後まで御覧頂きありがとうございます。
☆今日の質問☆
ChatGPT活用でこの使い方良かった!にはどんなのがありますか?