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星 寿美

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第162回 ビジネス交流会に出ても仕事に繋がらない方へ

2024/06/10

先日、呑みの席で。
「交流会に出まくっているけれど、全然仕事に繋がらなくて疲れてきちゃった。」
ということを話している方がいました。聞いてみると、他にもそういう方が多いのだとか。

私は、一度もそんなふうに感じたことがないので、驚いてしまいました。

そんな時に、友人が『ビジネス交流会で仕事に繋げる方法』というfacebookライブをやるというので、一定数、同じように感じている方がいるのでしょうね?

そのライブで、どんな話をしたかは分かりませんが、そこに悩んだことがない私の所見を以下の5つの観点から書いてみます。

①仕事に繋げようとして参加していない
②相手の役に立てることを自然に考えている
③仕事は『雑談』から生まれることも多い
④好かれるかどうかだけだと思う。
⑤まとめ

①仕事に繋げようとして参加していない
自分の仕事に繋げようって考えていると、どうしても売り込みのような雰囲気が醸し出ちゃって、そういう人と『繋がりたい』って思えないですよね?
だから仕事うんぬんの前に『どんな人と出会えるんだろう!ワクワク♪』くらいな感じで参加するのがいいのではないでしょうか?

②相手の役に立てることを自然に考えている
せっかく出会えたご縁ですから、相手の役に立って喜んでいただきたいですよね?
そのためには、相手の話を聞かないと、自分のどんな引き出しを開けていいのかわからない。
だから、相手に興味を持って話を聞いて「あ!だったらこんな方、紹介できますよ!」「あ、こんなイベントあるから、一緒に行きますか?」など。
自分の仕事には関係なくても、お役に立っていけばいいのではないでしょうか?

③仕事は『雑談』から生まれることも多い
仕事で雑談が盛り上がって、楽しくて・・・その中で生まれることって多くないですか?
雑談って雑に話すことではなく、仕事には一見関係ない様々な話題って意味合いですよね?
お互いに楽しい!って感じられる、クリエイティブな対話の中で「じゃぁ、一緒に○○やりましょう!」「それだったら、ぜひ○○お願いします!」「一度ぜひ状況見にきてください!」などと仕事が決まります。

④好かれるかどうかだけだと思う。
仕事って、結局は人間関係で成り立っている。
言い換えれば『ご縁とノリ』
「この人と一緒にやりたい!」「この人にぜひお願いしたい!」って思ってもらえることが大事なんです。
実力があっても嫌われたら仕事になりません。
実力があるのは『当たり前』だとしたら、あとは好かれるかどうかだけだと思う。
そして、好かれるためには、持論をしっかり持っていて、楽しいディスカッション(雑談)ができることが重要かなぁって私は思います。

⑤まとめ
実は、私は交流会が苦手で創業してから10年以上、どこの交流会にも属していなかったんですね。
それでも仕事は循環していたから問題ありませんでした。

創業当時の交流会(2010年前後)はリアル開催で、名刺交換たくさんして、売りあって・・・という感じが苦手で苦手で(笑)

だから当時は、交流会には参加していなかったけれど、人からの紹介などでご縁をいただき、どんどん仕事が拡大していました。

そして去年、あるゆるいビジネス交流会に参加しました。
集まっている方々が気持ち良い楽しい方々で、仕事も循環している方々でした。

「おお!最近の交流会はゆるくて楽しいぞ!」って思って、それから参加するようになりました。
上記に書いた①〜④は、意識していたわけではなく、この記事を書くために、あらためて言語化したもの。

でも、結局この①〜④を自然にやってたんですよね。
交流会1回出ると、何かしら繋がって、何かしら仕事に繋がってしまう。
だから、近しい人に誘われない限り、自分からは出ないようにしているくらいです。

特別なことは何もしてないんですよね♪
周りを見渡すと、友人たちも自然にこんな感じです。

だから、ここに悩んでいる人と、全く悩んでいない人の差は、ここに書いた『シンプルな原則』が自然にできているかどうか?なのだと思います。
できているかどうか?というのは『あり方』のことです。
スキルとしてやると、これまたちょっと違っちゃうような気がしています。

交流会に限らず、人のご縁を活かせるかどうかは、ここに書いた①〜⑤の『あり方』次第だというのが私の所見です。

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