ヒューマンアップ株式会社の事業は3人のスタッフによるGoogleビジネスプロフィール運用代行を中心とした飲食店新規集客サポートをメインに行っています。
その仕事のほとんどが他社とのコラボを通じた紹介により成り立っています。
従業員からの信頼とコラボ企業様との信頼の中心にあるのがYouTube運営にあります。
小さな変革の積み上げは思わぬところで動く
YouTube飲食店応援チャンネルしおラボのチャンネル登録者数が5400人を突破しました。
登録ベースが上がっているので、来週中には5500人を突破する見込みがあります。
10月中には6000人を突破できる見込みで進んでいます。
今回の波はどのような経緯から生まれたのか?
1か月ほど低迷している中で、動画の構成を中心に小さな変革のチャレンジを積み重ねてきました。
視聴維持率を高める為の取組みです。
動画構成を修正した動画は、今のところ大きな視聴維持率の変化が高まっていない状況で、まだまだ改善が必要な状態です。
変革に対して思うような結果が出ないと、モチベーションが下がってしまうことがあります。
YouTubeはまさにそれがめちゃくちゃ当たるくらいに、メンタルとの戦いになるSNSプラットフォームです。
一つ一つの改善は思うような成果になかなかつながらないです。
思うように繋がらない成果、でも変革しないと変わる見込みが見えない・・・そんな答えがない中を進んでいく必要があります。
YouTubeは一つ一つのチャンネルに色があり、その色に応じた動画を編集配信していく必要があります。
だから難しいツールですが、小さな変革を続けていると、思わぬところで成果が生まれるようになります。
なぜか他の動画がバズっていくんです。
おそらく、変革を進めていることをYouTubeのプラットフォームが見つけ、その変革への取り組みを評価してくれる中で、他の動画も含めてよりお奨めで表示される機会を増やしてくれているのだと捉えています。
しかもその時には、動画のクリック率が高まっている状態なので、動画のクリック率が高まっている状態でおすすめに表示されると、視聴される数が大幅に増えやすくなるのだと捉えています。
しかも、チャンネル登録数も5000人を超えると、チャンネルそのものへの信頼と期待感が高まります。
だからこそ、思わぬ変化が起こり、予期せぬ成功に繋がっていくのです。
そんな思わぬ変化が起こったことで、5500人まであと一歩のところまでくることができました。
1万人まではまだまだですが、一歩一歩引き続き変革を重ねていき、必ず目標達成できることを目指していきます。
今回も最後まで御覧頂きありがとうございました。
☆今日の質問☆
あなたは今力を入れていることで、小さな変革をする必要がある場合、どんな変革をしていきますか?