番外編 ～Webマガジン「ハチドリのはね」をNext Stageへ！～
2021/08/22
いつも「ハチドリのはね」を閲覧いただきありがとうございます。
運営会社（株式会社Win-G）の代表を務めております金山でございます。
今回は、番外編ということでいつもと違う内容でお届けします！
お陰様で「ハチドリのはね」は、8か月を迎えることができました。
昨年12月13日から毎日様々なテーマで、人材/組織開発を専門分野としたプロフェッショナルたちが発信を続けてきました。
サイトへのアクセス数も徐々に増え始め、関わる人たちも増えてきました。
思えば昨年コロナで仕事が激減したのをきっかけに、「思いを持った仲間たち」と共に、「より良い組織づくり」に貢献していこうとはじめたのが「ハチドリのはね」の取り組みです。
毎日欠かさず続けてこれたのも、今このWebマガジンに携わってくれているメンバーのお陰です。
この場を借りて感謝申し上げます。
せっかく良いものを発信し続けているのだから、より多くの人たちに届けたい！
本日は「番外編」ということで、私から告知をさせて頂きたいと思います。
これまで集まったメンバーと共に続けてきた「ハチドリのはね」ですが、今後さらに活動の幅を広げていこうと考えております。
せっかく良いものを発信し続けているのだから、より多くの人たちに届けたい！そんな想いから、正式にパートナー募集をすることになりました！
■「ハチドリのはね」では、こんな方々を募集しております。
・HR領域における企業の成功事例を取材しコラムに書いていただける方
・HR領域でお困りの企業に対して課題解決に向けた「プロフェッショナルサポート」をご提供いただける方
・「ハチドリのはね」に関わるサービス拡販にご協力いただける方
「ハチドリのはね」をNext Stageへ！
共に協力頂ける方は、金山までご連絡お願いいたします！
法人、個人問わず募集しております。
※詳細ご希望の方はお問い合わせフォーム
からお問い合わせください。
クリキンディのように
最後に一つ南米エクアドルに伝わる物語をご紹介いたします。
～ハチドリのひとしずく～
森が燃えていました
森の生き物たちはわれさきにと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは行ったり来たり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちはそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」と笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
先日Twitterの投稿にコメントをくださった方から教えて頂きました。
この物語を聴いて、とても共感しました。
私もこのWebマガジンを通じて私にできることをコツコツと続けていきたいと思います！
