弊社で飲食店を中心にサポートさせて頂いているGoogleビジネスプロフィールの運用代行の仕事。
この仕事の相談・依頼が年明けからさらに増加しています。
増加している理由の一つに契約したら必ず現場を訪れ、現場での食事体験も行っていることがあります。
全国どこへでも必ず現場を観に行き、現場で打合せする
Googleビジネスプロフィール運用代行の依頼を頂くと、最初に行うのは看板商品発見ミーティングです。
このミーティングでは、商品の販売数を基に看板商品を見つけ、情報発信の戦略作りを行っていきます。
このミーティングはリアルでもオンラインでも実施可能であります。
次に行うのは、店舗撮影です。
お店を知らない人が初めてお店のビジネスプロフィールを見つけて、ご覧になった時にいいなあと思いながら、最後に迷わないでお店に行ってみたくなるために必要な写真を撮影していきます。
撮影は外観、店内、メニュー、看板商品、お店が紹介したい商品、僕たちがお客様として利用した時に注文した料理などです。
この現場訪問と店舗撮影を行うことで、お店の集客の課題と可能性を把握することができます。
この現場訪問は全国どこの飲食店にも実行しています。
南は沖縄から福岡、大阪、富山、金沢、福井、山梨など、全国どこのお店でも必ず訪れています。
なぜここまでしているのか?
それは飲食店に訪れるのは、リアルなお客様であるからです。
新規集客で大事なことは、お店を知らなかった人が、お店のページをご覧になって、お店に行ってみたい気持ちを高めることです。
この視点に立って集客を考えると、この人たちにとって必要な情報が何であるのか?が見えてきます。
飲食店はリアルな商売なので、とにかく現場が一番大事なのです。
この現場にはスタッフだけでなく、お客様も訪れます。
お客様はコンピューターでも漫画の絵でもありません。
リアルに生きている、感情も、思考もある人間です。
だからこそ、この現実の人達にとって、求められている情報を届け続ける必要があるのです。
この視点を持ちながら活動している中で、最近感じている機械化の限界。
次回はこの機会かの限界についてお話していきます。
もし自店舗でその課題と解決策を見つけることができない場合は、お気軽にご相談下さい。
無料で対応させて頂いています。
飲食店の新規集客無料相談コーナーはこちらです。
今回も最後まで御覧頂きありがとうございました。
☆今日の質問☆
あなたのGoogleビジネスプロフィール運用代行業者は現場を訪れていますか?