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加倉井 正和

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第53回 コロナ禍での変化

2021/12/14

新型コロナウィルスの新規感染状況も落ち着きを見せてきた矢先、
また、新たな変異株「オミクロン株」の感染者が発見されました。
また今後どうなっていくか、不透明で心配です。

ウィズコロナ、アフターコロナという言葉がある通り、
私たちの生活や社会では色々な変化がみられるようになりました。
きっとコロナが収束したとしても、以前と同じに戻ることはないように思います。

生活面では、屋内のマスクの着用必須やアルコール消毒、飲食店の飛沫防止板などなど。
社会面では、オンライン会議やテレワーク勤務、電子契約や捺印省略などなど。
需要によって一気に伸びた商品もあれば、新たな試みなどもたくさんありました。
もちろん、個人の環境によっては違いがあると思いますが、面倒になったこともあれば、便利になったこともあると思います。
現在も継続していることもありますし、まだまだ新たに始まることもあります。

コロナ前の当たり前と今の当たり前には、違いが生じていることがあると思います。
例えば、
・コロナ前は、マスクを着用することが嫌でしなかったが、コロナ禍になりマスクを着用することが当たり前になり、特に嫌と感じなくなった。
・コロナ前は、打ち合わせは対面、書類は紙ベースが当たり前だったが、コロナ禍になりオンラインや電子申請などが普通になり、違和感を抱くことはなくなった。
など。

「やらなければならない環境」や「やり続ける行動」によって、「当たり前」の感覚に変化が生じたのではないでしょうか。

ただ単にやれと言われても、やり続けることは難しくなるかもしれません。
なぜやらなければならないならないのか、何の為にやるのか。

ウィズコロナで環境の変化と行動の変化を経験して意識が変化した学びを、
アフターコロナにどう活かすことができるかが重要なのではないでしょうか。

もしかしたら、今の当たり前に変化をもたらすきっかけになるかもしれません。

体験型研修では、自分の行動を振り返り、気づきを得ることができます。
ウィズコロナでの学びをアフターコロナへ活かすチャンスがあります。
自分の行動や環境を変えるきっかけに繋がるのではないでしょうか。