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金山 正明

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「雇わない×雇われない」新時代の働き方を考える

2025/04/06

近年、フリーランスや個人事業主として働く人が増えています。

テクノロジーの進化や価値観の変化により、「雇わない経営」「雇われない働き方」が注目されています。
先日とある経営者の方とお話しをしましたが、社員として抱えているのは5名だけで、他は全て業務委託としてフリーランスの方々にお仕事をお願いしているんだとか。
それでいて売り上げは35億を超えているとは驚きでした。最近他にも社員を雇わずに事業運営をされている会社の社長と話すことが多くなったと感じています。

社員は雇うべき?

現在まで私も業務委託で契約をする個人の方と多く仕事をしてきました。

”雇用”(労働法)に囚われずお互い対等に目的に向かって仕事をできる点はとても良い点だと思います。
ただ、100パーセント雇わないで今の仕事を実現できるかというと、私の場合まだまだそうではありません。
それは日本式雇用がまだ文化として定着しているからかもしれません。
ただ働き手からするとメリットも多いように感じます。
場所や時間に縛られず、自分のペースで働けるのはもちろん、実力次第で収入を増やすことだってできます。
そして何より多様な案件に携わることで経験、スキル共に成長できますよね。
今後はそのような方向に向かっていくのでしょう。
ただ私はメンバーシップ型の雇用(日本式雇用)も必要なのではと考えております。
皆さんはどのようにお考えですか?

メンバーシップ型雇用(日本式雇用)が必要なわけ

日本では長らくメンバーシップ型の雇用を続けて参りました。
メンバーシップ型の雇用にはどんなメリットがあるのでしょうか。
メンバーシップ型では、終身雇用を前提としているため、長期的な視点で人材育成に取り組みます。
そのため長期間「会社と共に歩む」という意識が育ちやすく、企業文化の継承がしやすい点があげられます。
また、明確なジョブディスクリプションがないため、柔軟で対応力のある人材が生まれやすく、社内で「なんでもできる人材」が育ちやすいと言えます。
そのため特に中小企業では、メンバーシップ型の雇用が必要なのではと私は思います。
ただ、従来のメンバーシップ型にはデメリットもあるので、そのままの形を残すのではなく、育成重視、長期的視点、社内での柔軟なキャリア形成といった要素を活かした受け入れ方が必要なのかもしれません。

人材開発、組織開発について考える

このように経営者対談を続けることで学びのきっかけが多々あります。
そういった学びを自社にも活かせるようにしたいですし、今までの経験をもっと多くの方々にGiveできるように今後も活動を続けていきたいと思います。
その一環として弊社では、月に1社限定で、「ハチドリのはね」のメンバーと共に人材開発・組織開発について語らう「より良いアイディアツアー!」(飲み会)を企画しています!
ぜひご活用頂ければ幸いです。

詳しくは、下記ご確認の上ご連絡お願いいたします。

【対象】人(社員)の問題で悩みを抱える経営者様(人事の方もご相談下さい)
【場所】御徒町近辺の素敵な飲食店♪
【料金】無料
【申し込み方法】下記フォームよりお問い合わせください。
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※月に1社限定のサービスとさせて頂きます。