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高松 秀樹

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第31回:カップニャードルの背景

2021/07/17

今年9月に発売50周年を迎えるロングセラー商品「カップヌードル」。
言わずと知れた日清食品さんの超人気ブランドです。

そんな日新食品さんですが、これまで数多くのユニークな取組みを実施しています。

・株価と連動した社員食堂の設置
(業績UPで豪華、DOWNで質素なメニュー)
・カップヌードル片手に無人島研修
(骨太管理職の育成を目的)
・ブランドマネージャー制の早期導入
(社内スローガンは「カップヌードルをぶっつぶせ!」)

などなど。

創業者・安藤百福さんの想いや姿勢を受け継いだ方々が、組織風土をつくり、数々「挑戦」を繰り返しています。

先日も、カップヌードル公式Twitterが「さようなら、全てのフタ止めシール。」とツイートし、これまで活用していたフタ止めシールの廃止と、新たに開け口を2つに増やした新形状のフタへの変更案内が大きな話題を呼びました。

サスティナブルなブランド作りのひとつである、「廃プラスチック削減」を目指した改革であり、「年間33トンもの削減」につながるとのこと。

新しいフタは、ネコ耳のようなカタチでフタ裏には、可愛いネコのイラストも添えられています。

これまでの当たり前を変更することは、簡単なことではないでしょう。日清食品さんの挑戦する姿勢が世に広がることを願っております。

最後に。2年前からはじまった「カップヌードル DO IT NOW!」プロジェクトでは、「今すべきことを、すぐやろう。今できることを、すぐやろう。ひとつずつ。ひとつずつ。」と掲げています。

地球と人の未来のために、すぐ動くこと。大事にしたいですね。