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星 寿美

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第143回 人間関係を根本解決する!とは?

2024/01/29

こじれた関係を根本解決できる人が、非常に少ないように感じます。
そして私の1番の得意が、人間関係の根本解決。だからご紹介が絶えず、有難い限りです!

さて、その『人間関係の根本解決』とは、どういうことなのでしょうか?

①根本解決には2種類ある
②根本解決のために感情対話が必須
③実はめちゃくちゃシンプル!誰でも可能!

この3つのトピックスで説明します。

①根本解決には2種類ある

『内的の解決』『内的と外的の解決』この2つです。
ちなみに私たちは、家庭、学校、社会で『外的の解決』ばかりしてきました。
だから、外的の解決が習慣になっているし、それ以外の方法を知らないのです。

外的の解決とは、例えば。
幼い頃は、お友達同士喧嘩しても、大人が「先に手を出した方が悪いから謝りなさい!はい、握手」などと、表層的に解決して終わり。

大人になっても、その場をなんとか『ことなかれ』で収めようとするか、もしくは当事者同士を物理的に『離す』などの対応が解決が主流です。

私たちは、この『外的の解決』に溢れた社会で育ちました。だから知らないだけなんですよね。

『内的の解決』とはなんでしょう?
本当に自分が納得できて、心のどこにも引っ掛かりやモヤモヤがない状態です。
「それが起こったおかげで今がある」などと、感謝の気持ちが溢れるほど、スッキリとしている状態です。

外からは、もしかしたら『離婚』と言う状態だったり、相手が亡くなっていてもう何もできない状況だったりしたとしても、本人の内側がスッキリ、わだかまりのない状態。
それを『内的の解決』と呼んでいます。

この『内的の解決』が、何よりも大切なことだと私は思うのに、社会では蔑ろにされているなぁと感じます。

『内的と外的の解決』とはなんでしょう?
内的にも解決できて、外側の『状態』も解決していることを言います。
・別れ話で悩んでいた人が、内的にスッキリし、さらに元に戻った。
・派閥対立が激しかったが、それぞれ内的にスッキリし、対立もなくなり協力しあえるようになった。
などがこの『内的と外的の解決』です。

②根本解決のために感情対話が必須

この記事でも、何度も紹介している『感情対話』が、この根本解決に必須スキルです。

現代社会は、怒りなどのマイナス感情を『6秒待て』などとマネジメントするか、気分転換して発散する、と言う方法が主流。
マネジメントも発散も『外的の解決』には有効ですが『内的の解決』にはならないんですね。

自分の内側から出てきた感情は、どんな感情でも(プラスでもマイナスでも)、大切に扱っていただきたいのです。なぜなら感情こそが生きている証!なのですから。

その感情対話の方法は過去の記事に載せています。
ぜひ参考にしてください!
第74回 解決思考型『感情の扱い方』(知識編)
第75回 解決思考型『感情の扱い方』(実践編)

③実はめちゃくちゃシンプル!誰でも可能!

先ほども書いた通り、私たちは外的な解決しか知らずに育ち、その習慣がついています。
だから最初は難しく感じるでしょう。
しかし、実践を繰り返すと、とてもシンプルだということに気づきます。

なぜなら、相手を変えたりコントロールすることがゼロだから。
全ては自分の内側のことだからです。

そして、どんどん自分との信頼関係が深まっていきます。
自分との関係が人との関係に影響します。
本当にいいとこだらけな『内的の解決』なのです。

だから、感情を大切に扱って、一人一人が『内的の解決』ができる社会を目指し活動しています!

『もう絶対に無理だ!』と言われた、こじれた対立を、をいくつも解決しています。
社内で、プライベートで、人間関係や対立に悩んだら、ぜひ気軽にお声掛けくださいね!

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